卓球テーブル製作その1 製材

特注のダイニングテーブルとして使える卓球台の製作レポートです。

ダイニングテーブルになる卓球台
掲載中のレポートは下記からご覧いただけます。
(随時更新中です)
その0(プロジェクト開始)
その1 その2 その3
完成報告

*組み立て、操作実演の動画をアップしました!
  https://youtu.be/GUtZDEN4w2c
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卓球台になるテーブル、もといテーブルになる特注の卓球台の製作開始です。

まずは脚の加工から始めました。
105角の柱材をプレーナーにかけて製材していきます。今回の材料は米ツガです。

テーブルの脚になる米ツガ
手前:105角の柱材 奥:90×45の角材

makitaの自動かんな盤2031S
マキタ製のプレーナーです

プレーナーは自動かんな盤ともいい、木材の表面を削って直角を出したり、一定の厚みに挽くことができます。詳しい工具の説明はこちらからご覧いただけます。


仕入れた状態では105角のサイズではありますが、表面は粗く、綺麗に直角が出ている訳ではないので、4面を少しずつ削って、精度の高い正方形にしていきます。

まずは手押し鉋の部分で、2面の直角を出します。

水平の鉄板と垂直の鉄板の2面を正確な90度になるように調整します。

makita planer
工具は使用する前の調整が重要です

自動カンナ盤の調整
何度も確認しながら調整します
調整が終わったら、削り粉を完璧に吸い取ってくれるマキタの集塵機にホースを接続して下準備は完了です。

縦の鉄板の方に材を押し当てて、下になる面を削っていきます。
プレーナーの加工音はかなり大きいので、作業中はイヤーマフ(耳あて)が必須です。

途中、削り出した材料の角度をスコヤで確認しながら、材の2面が直角になるまで繰り返します。

手押しかんな盤を使用する様子
写真中央が手押し鉋、左手前の方が自動送り鉋です

次に直角を出した面を下にして、自動送り鉋の方に材を入れると、下の面と平行に表面が削れていきます。
これを指定の厚みになるまで繰り返して、3面が仕上がります。
残り1面にも同じ寸法になるまで自動送り鉋をかけて、製材の工程は終了です。

今回は約2mの柱材を3本分、製材しました。テーブルの脚になる部分です。
幕板の製材はまた後日に行いました。

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